愛知県立名古屋工科高等学校

沿革

昭和37年 「愛知県立名南工業高等学校」として開校
機械科・電気科・工業化学科・化学工学科各2学級となる
第1回入学式挙行(8学級 計352名入学)
昭和39年 定時制課程、機械科2学級設置
昭和46年 創立10周年記念式典挙行
昭和47年 定時制課程が分離、独立し、「星南工業高等学校」となる
昭和55年 機械科1学級増、3学級となる
昭和56年 創立20周年記念式典挙行
昭和62年 情報技術科1学級新設、化学工学科1学級減となる
昭和63年 工業化学科と化学工学科を化学工業科3学級に統合
平成 3年 創立30周年
平成 4年 化学工業科1学級減、2学級となる
平成 5年 化学工業科1学級となる
平成 6年 「星南工業高等学校」の閉校に伴い、定時制課程併置
定時制課程機械科2学級となる
平成13年 機械科1学級減、2学級となる
創立40周年
平成20年 機械科1学級増、3学級となる
平成21年 電気科1学級増、3学級となる
平成23年 創立50周年
平成28年 電気科1学級減、2学級となる
平成31年 機械科1学級減、2学級となる
情報技術科をエネルギーシステム科に学科改編
化学工業科をエネルギー化学科に学科改編
令和3年 「愛知県立名南工業高等学校」から
「愛知県立名古屋工科高等学校」に校名変更
IT工学科を新設
1年生一括募集
創立60周年